久しぶりの久しぶり
前書いた時からさらに一年以上ぶりに記事投下・・・
実は今はブログを変えてこちらで主に書いてます↓
https://soucanna.wixsite.com/myjourney
気が向いたりしたらこっちにも書いたりしようかな。
とりあえず。
今日は「仕事」について思うことを書きたいなと。
私、仕事を始めた時からずっと全社会人に聞きたいと思ってることがありまして。
みんな好きでもない仕事をずっと続けられるのってなんで、そのモチベーションどっから?
っていう疑問なんだけど。
仕事を続けられる人って幾つかのタイプに別れると思ってて、
1. 純粋にやりたいことやモチベーションにつながることをできてる人
2. なんらかの事情(家を継いでる、家庭のため、借金のためなど)でやってる
3. 超絶金好き(金があるから頑張れるの人)
こんなところじゃないかなーと思うんですよ。
で、やりたいことができてる人って少ないと思うから2か3に該当する人が多数だとしよう。
としたらとんでもなく絶望的だなと思ってて、みんなやりたくもないことを何十年もできるってのは本当にすごいです。
人生の意味わからんくなるし、死にたくならんかな😅
最近ずっとこんなことを考えてて、というのもあれから色々あり実は現在海外での仕事を得ることができたのですが、そのあと分かることがありました。
海外で住めるからってやはり仕事がフィットしないと何の意味もない。
今の仕事はまぁ入ったばかりだからってのもあるかもだけど一日ぶっ通し12時間働いて残業代なしみたいなところで、まぁ海外に住むってことに重きを置いていたので仕事の内容は特別好みや特技を生かしたことではないです。
でも気づいてしまったよ。
結局1日のほとんどは仕事に費やされるわけで、たとえ念願の海外に移れたからといって仕事が苦痛だと全く意味がないということを。
たとえば、いつかブラジルに住んでみたいという気持ちもあるけど、今の感覚でどの職種でもいいからみたいなスタンスで行くとすぐやられるはず笑
あと、仕事を続けるためには「目標・目的」が必要だと思ってて。
(これ仕事だけに限らず何かを成し遂げるためには、かな。)
私にはそれがないのが原因だろうなって。
でもさ、今の人って目標がない人が増えてるって聞くし、じゃあやっぱりみんななんで頑張れてる?
なんか、いろんなやりたいことはある(あった)けど、いつも自分はブレブレだな〜って。
中途半端な気持ちであまり先を考えずに決めて進むから続かないし迷う。
生きるって本当難しいし、仕事というものに対してどう向き合っていけばいいかわからない。
諦めて生活のためにと思っても、やっぱり全く興味がないことをやり続けるのは酷だし、それを甘いなんて言われてもめっちゃ困る。
あと、人生についても考える。
性善説、性悪説みたいな感じで、人生は素晴らしいものであることを前提として存在するか、苦しいことが前提なのか。
もし苦しいものであった場合、生きがいのある仕事を探して頑張る〜なんてやるってのも不思議な話ですよね。
私の友達で大企業で新卒入社して今年3年目の同級生がいるんだけど、彼女その仕事が好きでもないし聞いた感じ凄い大変そうだけどまだ続けられていて。本当にすごいって思うんだよね。安定志向だからってのもあるけど、何だろう、情熱を感じられないことを頑張れるって偉い。
他方、同じく同級生で高校卒業後役者の道に進んだ彼は今でも頑張って活動してる。
今ではバイトもせずに舞台の稼ぎだけで暮らしていけているらしい。
ここまで来るの相当大変だったはず。きっとこれからも。
やりたくなくても安定してる生活、やりたいことを頑張ろうと模索する生活、どっちも苦しいと思う。
特にやりたいことを頑張るのはいろんな意味で平凡に暮らすより苦労が多いと思う。
みんな色々抱えながら日々過ごしてて偉いなって思うよ、本当に。
近いうち、この2人とも久しぶりに話ししたいな。
色々内側に溜め込んでること、話してもそんなもんってあしらわれるんかな。
いつまでたっても現実見れないのきっつ笑笑
次ここに書くことがあれば、その時は少しでも何か見出せているように。
人生幸あれ〜🌸
東京2年目!(1年ぶりに記事書きます💦)
以前の記事は1年前に東京に進出したばかりの意気込みを語っていましたが、あれからもう1年経ったようで、振り返ってみると色々あったなぁ、と。
<仕事面>
いや、もうホントに東京で働くのは怖かったんです!
だけどとてもいい現場で働かせてもらうことができました😭✨
とても恵まれた環境でいい人たちに囲まれて過ごすことができて、東京ではレアな会社なんじゃない?と思ったりして、とにかくここでも人に恵まれる能力を発揮しました笑
ただ、自分の成長につながる仕事内容だったかと問われれば疑問ではあったかなぁ・・・
自分の目標がここにきて変わったので、仕事でも市場価値をつけたいのだけれど、英語を軸にしたい(というか外国人と接する方の仕事が良い)、でも英語+αの知識が欲しくてそれがわからず模索しています。。。
とにかく年齢的にとても吸収力が高く、体も一番動く今を、自分が今やっていることに注ぐのは勿体なさすぎて相変わらず焦っています😅
<ダンス面>
前は東京のダンスコミュニティ入るの怖い!!とか言ってたけど、一年経ってみると、なんだ。
クラス代講させてもらったり、キッズバトルのジャッジに呼んでもらったり、昨年末にはバトルで優勝したり、初めてのことがたくさんありました。
ここにきて自分のダンスのスタイルは思ってたものと違うんだっていうのがわかったけど、それはそれで都会ダンサーたちにも面白がってもらってるように思えます笑
あと、都会のダンサーは「沖縄のダンサーは何かが違う!」って良い意味でか悪い意味でかよく言う笑笑
実際に島の先輩もダンスバトルでは上位常連だし、このgrooveは大切にしたほうがいいのかもね〜〜
<身体面・精神面>
はい、これですよ問題は。
いや、特に病んだとかいうことはないんですけど、住み始めて半年ぐらい経った頃から体に色々な異常が現れ始めてホント参りました。(今でも続いてる症状もあるんですけど)
これが、東京に住んでいるからなのか、社会人として働き始めたからなのか、はたまたその相互作用なのか、とにかく原因はよく分からないけど、半年で診察券7枚作ったからね😅
特にデスクワーク。あれはこの先40年は絶対できん笑
今回目も2つぐらい症状が出たんだけど、絶対1日中PC見てるからだよ・・・
肩も凝るしホント体に良くない、あれは。
こうも立て続けに異変が起こったもんで気持ち的にも落ち込んでしまい、性格がトゲトゲしてしまいました⤵️
環境のせいでこんなにすぐに性格が変わってしまうものなのかと驚いたし、人に当たることもあったけど、今は元の自分を取り戻せてきてる気がします。
=======================================
これ以外にも、たくさん変化がありました。
素敵な人たちに仕事やダンスを通して巡り会うことができて、最初は公的機関の窓口で何かについて聞くのも怖くてとにかく東京の人に対して恐怖感があったけど、幸い特段人間関係に関しては辛い目に逢うことなく1年やってこれました。
でも最終的に思うのは、
海外に行きたい。
これに尽きます。
3月に仕事に大きな変化があり、海外に目を向け始めた矢先で情勢が上手くいかなくなり、なかなか条件も合わずで見送りばっかりでこの気持ちが抑えられまくってるけど、
やっぱり日本にいては外の国で感じてきた経験を忘れてしまいそうだし、こんな飽和の国で平和ボケして暮らしたくないというのがずーーーーっと消えず、海外に行きたい気持ちが溢れ出てます笑
今度は英語圏じゃなくて(ビジネスは英語で頼むが)、新興国に行きたい。
みんなが行くようなアメリカ、オーストラリア、イギリス、中国とかいいかもしれないけど、日本人があまりいかないようなところで生活したいってすごくすごくすごくすごくすごすごすご・・・・・・・・・・思います。
誰か機会をください🙏🙏🙏🙏
東京1年はこんな感じで、2年もそんな感じです笑笑
上手く行くといいな〜〜
あ、あと東京は極寒の地です。寒すぎて今年の冬はいないかもしれません。
New Life Starts in Tokyo🌸
3月末から東京に来て、4月1日から晴れて社会人となり新生活を始めています。
と言ってもまだお家はありませんが・・・
沖縄の人にとっては東京で働くってとってもハードルが高いことだと思うんです。
私は内地の人に苦手意識を持っているので人になれるのが大変だと思ってました。でも2ヶ月の石垣生活でアルバイトをしてた時にたくさんの内地の人と一緒に働いて、しかもみんないい人で内地にもこんなにいい人たちがいるんだということを感じました。
自分の心を開いて東京の社会に出てみると確かに気さくな人は沢山いて、自分の心を開くことは大切だなーと思いました。
まぁもちろん沖縄には絶対にいないようなタイプの人も沢山いますが^^;
とりあえず新しい会社でも無事に研修1週間目を終えて超真面目キャラでやってます笑笑
そして研修1週間終了自分お疲れの名目で、予てからの夢だったヒトカラに行って来ました😆♪
2時間半歌って来ましたが超楽しかった!!
最後声が変なーなったけど超スッキリしたし安室奈美恵も沢山歌えた❤️
これから毎週行こうかなぐらいの感じでハマりそう
ダンスのコミュニティにも参加したいけどやっぱり一人で行くのは怖い...
というか東京のダンスコミュニティだから怖い笑
これが海外だったら余裕で行くけどなぁ。
めちゃゴツゴツのヒット打ちたい!!
なんか、東京がまだ自分の居場所とは思えなくて、だからと言って石垣に帰りたいとも思わず、やっぱりアメリカがしっくりくるのかなとか思ったりして。でもアメリカでも案外もう離れる時期だったような気もしていて自分の居場所がどこにもない宙ぶらりんな気持ちになってます。まぁ、新しい土地では誰しもこんな気持ちになると思うけど。
今でもアメリカのみんなのことはすごく恋しいしあの日に戻りたいと思うこともよくあります。けど、私は私の東京での新しい生活を充実させることに集中したいと思います。
そして早く外国人の友達欲し〜!!
こんなにあちこちに外国人がいるのに友達になれるような距離にはいないという😢
ブラジル人の彼氏欲しい🙃
取り敢えず早く配属先決まって自分のお家も決まって落ち着きますように。
Finally,,,coming back to Japan!
約二週間前、ついに日本に完全帰国しました〜🇯🇵
と言ってもいろいろ渡り歩いとったのでお家に着いたのは4日前ですが...
いや〜3年8ヶ月ですよ!!!!
こんな長いこと住んだらね、そらぁ帰りたくなくなりますよ笑
本当にアメリカに帰りたい気持ちでいっぱい!
私日本食もそんな好きじゃないし日本にあんま向かんし日本人ちゃうのよねlol
今は本当に苦しい時期で、この学生から社会人になる不安とか恐怖っていうのは計り知れないですよ。しかも私は住んだことのない新しい土地でのスタートなのでなんかめんどくさいっすww
日本に帰って、石垣島に着いて、安心するかと思いきや、焦りや故郷に対するマイナスの考えが出てきちゃって自分の気持ちがどこにも行きようのない感じがします。
前回帰省した時はまたアメリカに戻る予定があったから余裕かまして石垣安心する〜とか思ってたけど、今回はもう日本で頑張って行くしかないという自分鎖国状態の中での帰省だから全然余裕ないよね😅
アメリカでの生活がまるで夢みたいだな。
あそこで授業を受けてたくさんの人に出会って、そんなことが全部なかったかに思える。今でも必死に繋ぎ止めたくて毎日みんながいるSNSに逃げるし連絡を取ろうとする。
もうそこに帰れないということが信じられなくて、本当に悲しい。
LAー東京、東京ー那覇、那覇ー石垣の全てのフライトで一人静かに号泣😭
石垣空港でも親に申し訳ないとは思いつつ安堵とは違う意味で涙していました。
東京にも沖縄本島にもここ石垣にも自分の居場所があるように思えなくて、今はまだまだ前向きになるのに時間が必要だなと感じます。
でも日本に買ってきてミルクティーと肉まんを食べた時、めちゃくちゃ幸せ感じました😍
I missed you!!!
アメリカの全てが好きだったわけじゃないし向こうで働くとまた違う視点から見えてくることはたくさんあると思うけど、私ってアメリカ人気質なんよね多分。
個人主義だし、フレンドリーな人好きだし(自分はそうではないけどw)アメリカンフード大好きだし(カリフォルニアロール>寿司)、日本語より英語の方が話してて素を出せているような気がするしね。
しかも、アメリカに行ってなければブラジルに行くこともキューバに行くこともなかっただろうし、ラティーナへの憧れも持つことはなかったなぁ笑笑
世界中に友達ができたのも、中南米好きになれたのも、多くの人種に触れ合うことができたのも全てアメリカ留学なしでは成し得なかったこと。
おかげで奨学金返済という大きな借金を抱えてしまったけど、プライスレスな経験をしたのは言うまでもありません。
私は絶対にここにいる周りの人たちとは違うんだという良い意味でのプライドを持って進んで行きます。
帰ってきてから決めたことだけど、絶対にまた海外に住もうと決意しました。たとえそれが1年でもいいから日本から脱出してまた本当の自分を解放できる場所へ、新しい冒険に出たいと思っています。
だから今、言語学習も頑張るし、目の前のことをしっかりこなして行きます。
私は無神教者だけど自分には"いい神様"がついていると信じていて、ピンチの時も最終的にはなんとかなるし、いつも私にたくさんのいいことを運んできてくれます。
自分を信じて時を待ち、また人生の新たな章に突入して行きます!!
自分チバリヨ〜💪🔥
キューバ旅行で感じたこと🇨🇺
あ、この記事長くなるんで気合い入れて読んでくださいね笑
さて、なぜキューバかというと2つ理由がありました。
1. アメリカとの国交が回復しつつある今、変わりゆくキューバの姿を観れる時は今しかない!
2. Buena Vista Social Club!!!!!!!!!
まぁ理由2の方がでかいですww
音楽に魅せられて旅行するというのはブラジルの時もそうでした。
生でキューバのソンという音楽を聴いてみたかったのです。
ここまでこんなふうに書いといてなんですが、この記事では行った場所や観光についてがメインではありません。
私自身の4日間の滞在で感じたことを書きます。
まず、今回沖縄3世の方のカサに宿泊させて頂いたのですが、その彼がとても忙しくてOkinawenseとしてのアイデンティティとかキューバにおける日本人移民の歴史などを聞く事ができなかったのはとても心残りです。
おうちにはいくつか沖縄のものがあってたくさん面白いお話が聞けそうだったのになぁ。
そして、正直な感想、ハバナにはブラジルよりも更に古く貧しいというイメージを抱きました。お店は薄暗く品揃えも決まったものばかり。マックやスタバもない。
これが社会主義なのか、それとも貧しさなのか、、、。
初めて社会主義国を訪れるもんで他と比べることはできなかったけど。
更に一番衝撃的だったのは、国民は自由に海外に出る事ができないというのだ。
これを聴いた時申し訳ないけど、キューバ人はかわいそうだと思ってしまった。
見るからに満足な生活ではないはずなのにそこから逃げ出すのは難しいという事だ。
旅好きの私にすればとんでもない話だ。
そんな状況下でも学校や病院、薬は全てタダ。
どうだろう。
皆さんは彼らは幸せだと思いますか?
全て自由に手に入るアメリカや日本、それがあまり自由でないキューバ。
でもお世話になった沖縄3世の方の奥さんは言ってた。
"アメリカでもキューバでも貧しい人はいる。幸せの基準はその人が何に焦点を当てるかだよ。私はここで幸せ。"
確かにそうだと思った。そしてタクシードライバーもキューバが好きと言っていたので現地人のそうゆう言葉は私を安心させてくれた。キューバ人がこの状況でも好きと言える気持ちに自国愛を垣間見れて安心した。
それでもあまりにも不憫すぎて、帰ってきてLAのキラキラした満ち足りた街の様子を見たときに涙が出そうになった。キューバ人を思って。
そしてこんなときに中島みゆきの一期一会がしみるんですわ〜
本当にウルルンみたいな場所だった笑
”海外に出れない彼らの幸せとは?”
キューバ音楽のshowを見たときにこうゆう職業をしている人たちなら幸せを感じるかもしれないと思ったけど、一般の人は何に幸せを見出すのだろう?
出たくない人にとっては別にいいのかもしれない。考え方を変えれば、石垣だってそう。小さな島で18年間を過ごした私もある意味閉鎖された環境ではあったし、常にそこに人は住み続ける。
考え方ひとつなのかもしれないなぁ。
この旅で一番に考えさせられたことはその”幸せ”の意味。
本当に今私たちのように全て持つ事が幸せなのだろうか。
そんなことを考えるとても貴重な旅だった。
こうゆう、旅の一つ一つの心の動きは私の血となり思考回路を形成する要素となるのだろうなと帰りに空港へ向かうタクシーの中でしみじみ思った。
そこから私は何を考えどうしたいと思うのか、旅は意識せずとも自ずとそれを決める一つの材料になっていくんだろうな。
まあ後は、本当に国民性は少々アグレッシブ笑笑
アジアンとかぜんっぜんいないからジロジロ見られたりこそこそ話されたりするし、店の雰囲気的に入りにくいから、外国人にとってはハードルが高い国の一つなんじゃないかなと思いました。
そしてやっぱり歴史は勉強してから行くべき。私は浅はかにもチェ・ゲバラとフィデル・カストロしか知らなかったので博物館行ってもあまり深く楽しむ事ができなかったなぁ。
街のいたるところにも歴史上の人物の絵や本があるのでそこも興味深いポイントだった。
本当に、いつもとは少し違った感じを受けた、かつ意義のある旅でした。
独りって...
なんか最近独りになるのが好きなんです。
もともと独りで何事もやるし、人に会わないのも苦にならないような究極の独り好きなんだけど、最近それがなんか進行しちゃって人と一緒にいてももうスイッチオフなっちゃうと顔が無表情なったり反応薄くなったりします。
特に女の人は間さえあればめっちゃ話しかけてくるからほんとに苦手です笑
自分は女なのに口数少ない人が好きなんですよね。なんでこんなどうでもいい話するんかなって思っちゃうのよね〜笑
まぁ一人暮らしからホームステイになったからその分のストレスってのは計り知れないと思う。人一倍独りが好きなのにそんな人は他人と一緒に住めるはずないんです笑
独りの時間が減る分、好きな時に好きなことができない分、ストレスが溜まって外にいるときも独りになりたくて人が寄ってきたら話したくないオーラ出してしまうもんね笑
あと、自分のペースが崩されたり物事をギリギリでやられたりするとイライラしてしまうんだよね〜
こんな人ってジゾイドパーソナリティとかそんなものになってしまうのかなぁ。
そんな風になんでも病気に当てはめたらいけないのだろうけど、なんか独り好きすぎ異常ww
あー自分めんどくさいわ
最近性格でネガティブになること多いな〜
What is Uchinaa for me?
先日10月30日は世界のウチナーンチュの日でした。
それに伴って全世界のウチナーンチュが各地で催しをしたりSNSでもそれについて大盛り上がりでした。
今回は私が沖縄について考えることを書こうと思うんですけど...
そもそも私、、、
沖縄が好きなわけじゃなくて、海外の沖縄コミュニティが好きなんです😂
これ言ったら賛否両論あるかもしれませんが(いや、否だけか笑)、今現在LAに住んでいてこちらの県人会も知っているし、サンパウロの県人会も知っていて、こんなに海外に多くの県系人がいるんだあ!ってすごい衝撃が大きくてその感覚が好きなんですよね。
もちろん沖縄出身であることにすごい誇りはあるし、めちゃくちゃ石垣オススメするけど、かと言って地域のコミュニティや活動に参加したいかというとそうではなく、海外の県人会だからやるんですwww
なんなんでしょうね、これはww
だから、人に沖縄好きだよね!って言われてもなんか微妙な返事しか返せなくて...^^;
国外の沖縄に関する活動や彼らと県内のウチナーンチュをつなぐ活動には興味あるけどね!だから、世界中のウチナーンチュのコミュニティを訪問するのが夢です!
なんというか、彼らからは沖縄にいる沖縄人よりも伝統を守ろうとする姿勢がよく伝わってきますよ。やはり4世、5世となると自ら知ろうとしない限り沖縄に対する意識はほぼないですからね。でもそんなに遠い世代でも彼らの若い力でウチナーコミュニティを盛り上げようとしている姿には自分には何かを感じます。
足元を愛せないヤツが世界を愛せるわけないという意見はごもっともですが、そうなってしまったのは仕方がない😅
でも帰国してからどんな感情を持つか楽しみでもあります。