石垣島からロサンゼルスへ...

沖縄県石垣島からカリフォルニアへ、そしてダンス。

What is Uchinaa for me?

先日10月30日は世界のウチナーンチュの日でした。

それに伴って全世界のウチナーンチュが各地で催しをしたりSNSでもそれについて大盛り上がりでした。

 

今回は私が沖縄について考えることを書こうと思うんですけど...

そもそも私、、、

沖縄が好きなわけじゃなくて、海外の沖縄コミュニティが好きなんです😂

 

これ言ったら賛否両論あるかもしれませんが(いや、否だけか笑)、今現在LAに住んでいてこちらの県人会も知っているし、サンパウロの県人会も知っていて、こんなに海外に多くの県系人がいるんだあ!ってすごい衝撃が大きくてその感覚が好きなんですよね。

 

もちろん沖縄出身であることにすごい誇りはあるし、めちゃくちゃ石垣オススメするけど、かと言って地域のコミュニティや活動に参加したいかというとそうではなく、海外の県人会だからやるんですwww

なんなんでしょうね、これはww

 

だから、人に沖縄好きだよね!って言われてもなんか微妙な返事しか返せなくて...^^;

国外の沖縄に関する活動や彼らと県内のウチナーンチュをつなぐ活動には興味あるけどね!だから、世界中のウチナーンチュのコミュニティを訪問するのが夢です!

 

なんというか、彼らからは沖縄にいる沖縄人よりも伝統を守ろうとする姿勢がよく伝わってきますよ。やはり4世、5世となると自ら知ろうとしない限り沖縄に対する意識はほぼないですからね。でもそんなに遠い世代でも彼らの若い力でウチナーコミュニティを盛り上げようとしている姿には自分には何かを感じます。

 

足元を愛せないヤツが世界を愛せるわけないという意見はごもっともですが、そうなってしまったのは仕方がない😅

でも帰国してからどんな感情を持つか楽しみでもあります。

 

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Glad I met with this song

今日は一つの歌について書きたいと思います。

 

山根麻衣のレサムピリリ


レサム ピリリ - 山根 麻以

 

この曲は幼い頃母がよく流していた曲です。

レサムピリリはネパール民謡でありそれをオリジナルの形にしたものがこの曲なんですが、なんというか…

私は人生の中でこの曲と出会って良かったと心から思います。

この曲を聴くとまだ見ぬセドナの風景が脳裏に浮かび、かと思えば大草原を風がなびく風景も浮かんできます。そして何より、人間皆自然から産み落とされた子供なんだという気持ちになります。

とにかくとても慈悲深か壮大で、土着的な曲なのです。

 

山根麻衣の他の曲がそうであるように聴く人によってはメディテーション的な要素を強く受け取る人もいるかもしれません。彼女自身もそのような心を持って曲作りや活動をしているというのをあるサイトで見たことがあります。

また、やはりメディテーションの地であるセドナはやはり彼女も行ったことがあるようでその神聖な地から発想を得ているというのか曲という形で授かり物を受け取っているというのかそのようなところはあるみたいです。

 

私は毎回聴くたびにこのメロディーと包み込むような歌詞にとっても心が動かされるんです。決してメジャーな曲ではありませんが、生きていることや愛を感じさせてくれる曲、また、いいんだよって許してくれる曲でもあると思います。

 

"愛はどこに  愛はここに

胸の真ん中に  そう  君の中に"

 

いつか夢の一つであるセドナに行くことができたなら、そこで絶対にこの曲を聴きたいです。普通に聴いても涙が出てくるのにあんな素敵な場所で聴いたらもっと感情が昂ぶることは予想に安いです。

 

また、山根麻衣の他の曲である"ふつうの唄"も自然や生命の大きさを感じる一曲です。この二曲を聴くと心が日本を離れて土を感じる民族がいるような場所にトリップした気持ちになります。そして心が休まるんです。

 

昔は母が聴く曲を変だと思っていましたが、20歳の頃からまた思い出して聴き直しています。たくさんいい曲があるのでセンスいいじゃんなんて思っちゃうんですよね。

ほとんどがマイナーな曲なんだけどやっぱり昔聴いていた音楽は落ち着きます。

 

人生でこの曲に出会えて良かったって思えることってそうそうないと思うけど、この曲は正に本能的にそれを感じさせてくれます。

 

 

 

What is Parents?

テンション下がる投稿です。

 

家族ってなんでしょう?

 

大概こういうことを疑問に思う人は毒親に育てられたり家庭内で複雑な事情があった人のケースが多いですが、私は何もないのに家族愛がありません。

他人みたいです。

 

強いて言えば母子家庭で育ち、母にあまり褒められた記憶がないという点は引っかかる点なのですが、特にこれといったことはないんです。

一人の兄とも物心ついた頃から必要最低限のことしか話さなくなっていて彼に至ってはほんとのほんとに他人の感覚です。

母から先日その兄が精神的に良好でないという連絡を受け、悲しいけど心配する気持ちが全く起こりませんでした。私だってアメリカに来た頃の1、2年は本当に鬱かと思うほどに追いやられてそれでも何も言わずに耐えて来たのに兄はといえば大学在学中からこの問題を抱えており、母の不安はそっちへ向いていたように思う。

きっと、

弱い人間が許せないんだろうな。

私だって耐えてただけなのに、耐えられるか耐えられないかでこの子は大丈夫この子は大丈夫じゃないって。別に注目して欲しいわけじゃないけど、はっきりいって家族愛ないのに家族の問題なんて面倒でしかないです。

更に祖母の痴呆も始まってきているらしく、母の苦労を考えると辛そうで尚更向き合いたくないと思ってしまいます。

 

毎回母と電話するたびにお互い泣くんです。

母は私にもっとここでの暮らしの様子を教えてというんですが、私が伝えてるようでも母には全然らしくてなんのためにお金を出して留学に活かせてるかわからないと言われるのです。そんなのもう価値観の違いじゃない?

やってるつもりでやってないと言われるならもうおしまいでしょう。

 

どうしてこんな冷たい心になってしまったのかわからないし、普通じゃないんだろうなとも思うけど、好きになる努力なんておかしいと思う。嫌いでもないし絶縁なんてもってのほかだけど、どうしたらいいかわからなくて自分が悲しい。

 

先程あるブログで

”親はスポンサー”

という言葉を目にした時腑に落ちた自分がどうしようもなくてね。

 

身の回りのことをやってくれることでしか当てにしていないんだという自分の気持ちがよくわかった。

いろんな迷惑や辛い思いをさせてきたのに全く親不孝である。

周りの仲良しな家族を見ても全く理解できなくてやっぱり自分はおかしいんだなと。

そして私の家族一人一人もみんな一歩引いて見てる感じがあるからもう形だけなんじゃないかな。

ちなみに老後を看てあげるという感覚もわかりません。

本当にひどい娘です。でももっと何かしてあげようという気持ちにもならない。

困ったなぁ。

 

沖縄人について考える part 2

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part 2です。


以前は沖縄のスピリチュアルな面や儀式によって他県民とは決定的に異なるということを書きました。


こういう風な土着的な根付き方はアフリカあたりの部族、若しくはネイティブアメリカンの様な部族に通たるものがあるのではないかと思いましたが、そこまで超越したものではなく、沖縄の人々は現代的に暮らしているのでやはり違うと思いました。

前の記事でも書きましたが、どちらかといえば沖縄人は表面普通、中スピリチュアルという感じなので、部族のあからさまな性質と同じとは言えない気がしました。



さて、話は戻って日本他県民と沖縄人との関係です。先程から根っから違うと述べてますが、内地の人だって沖縄人のようになることは可能だと思っています。しかしそれは、"沖縄に長く住み"、"儀式や地域のあり方に染まる"ことで以ってだと考えます。まぁ私の判断力では上手く本質まで見きれていない部分もありますが…。


さて、話はまた国外へ飛び、こちらで身近に感じる話題、県系の外国人のアイデンティティについてです。しかし私がここで述べることは彼らはウチナンチュとしての意識があるのかということではなく、果たして習慣なくして血だけで沖縄人としの中身を持つことはできるのかということです。沖縄人は育つ過程の中で儀式などを経て他とは違う内面を持つようになっていきますが、他の国で育った彼らはルーツは同じにせよその国での生活に強く影響されています。もしその後沖縄に興味を持ち実際に住んでみたとしても本当の沖縄人のような概念が持てるようになるかは疑問です。私は県系人と関わる機会が多くありますが彼らの深いところを見ようとするのは難しいです。国を超えて各地でウチナンチュに会う際に、私より深く沖縄について知っている人や沖縄の活動に熱心な人はいますが、自然に経験した違いというものとそれらがどう結びつくのかとういのは気になるところです。



以上が主な意見です。ですが、自分でこうして書いてるのに沖縄人の特殊さについて考えすぎるのはあまり良くないかなと思います。何故ならその違いを意識しすぎると、他県に苦手意識を持ったり異種的な考えを自分自身に植えつけてしまうのではないかという恐れがあるからです。


また、私はそんなに他県の文化について詳しくないのでそこを調べて本当に沖縄がそれでも違うのかと考えてみるのは大事だなと思いました。


長らく読んでいただきありがとうございました😊🌺





沖縄人について考える part 1

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今日は私のアイデンティティである"沖縄人"である事について考えてみたいと思います。


というのも先程懐かしくYoutubeで郷土の行事の動画を見ていたら不思議な感覚になったからです。


"沖縄は他と違う"


ここで言う違いとはスピリチュアルな面や中身についてです。勿論文化や衣食住の違いもありますが、最早沖縄と他とは何か画一して違うメンタルを持っていると感じました。

ですがこうして海外に住んでいるにも関わらず、今の今まで沖縄人の特殊さを実感することはなかったです。自然にもう他県民と違う。儀式や宗教があまりにも異国寄り、がしかし独自のもので表面的に日本人でも中身はどこかスピリチュアルな感じが常にあると感じるのです。



まず始めに、沖縄では割合的に先祖崇拝を重んじる人が多いです。私からしてみれば宗教という感覚はありませんが、その1つという考え方になるのでしょうか。他県ではどうか分かりませんが、身内の家に行けば必ず仏壇に手を合わせ、お盆は勿論、三月にはグソー(あの世)のお正月である日を皆でお祝いする十六日祭なるものがあります。

また、ユタや御嶽、マブイ、弥勒、ニライカナイ、キジムナー、アンガマ、マユンガナシ、アカマタクロマタ、シーサー他多数の沖縄独特の神様やスピリチュアルな場所や人などはまさに儀式や言い伝えを通して生活の中に溶け込んでいます。

特にアカマタクロマタは地域の男だけで構成される秘密団体によって受け継いでいかれている儀式で、その妻ですら内容を知ることはできません。ここまで過激な儀式が他に日本にあるなら是非知りたいとすら思います。


先日ここで出会った他県出身の方から世界ウチナンチュの日に、沖縄人は何故そんなに郷土愛があるのかと聞かれました。私は自分が特別沖縄好きだという自覚はありませんが地域に根付いた活動をしていたが故に大きな沖縄のイベントではとても高揚した気分になります。

問題はその方の問いに対する答えなのですが、言葉では表せられないのです。なんとか、民族の結束力のようなものだとお伝えしたところ理解出来ないと言っておられました。

わたしにはその理解できないという言葉が衝撃的であり、しかし同時に納得いくようでもありました。何故なら沖縄ほど割合的に地元が好きだという人が多い県は稀だと思うからです。また、理解できないとはかわいそうなことだとも思いました。


☆part 2に続きます。引き続き外と沖縄の中との関連について述べていきます。






言語マニア化・・・?

Oi! Tudo bem?

 

突然ですがポルトガル語でご挨拶・・・笑

連続投稿です!イェーイ!!ww

今回は言語について少し感じたことを書こうと思います。

 

前回の記事で書いたようにブラジルから帰ってきて以来ポルトガル語の習得に励んでいます。

ブラジルを訪れたのは大きなきっかけになりましたが、youtuber井上ジョーとの出会いも私の外国語への興味を掻き立てる一つの動機になったといえます。彼はロサンゼルスに住む日系アメリカ人なのですが、マルチリンガルでいろんな国の特徴を紹介してくれるとても面白くて洞察力のある方です。

 

この二つのことに影響され、なぜか急に生涯の目標として韓国語とポルトガル語をマスターする!と掲げました笑

もう2年半以上アメリカで暮らして英語の成長はある程度止まってしまいました😢

そして母国語+英語のバイリンガルというのは今ではほぼスタンダードになっているので、今興味があるポルトガル語と大好きな韓国シンガーZion.Tの影響で興味を持った韓国語を勉強し、死ぬまでには4ヶ国語(もしかしたらもっと・・・?)は話せるようになりたいなと思いました。

 

 

言語の分類を見てみると、英語はゲルマン系に属しポルトガル語はラテン系の言語になります。韓国語と日本語はそれぞれ孤立語として分類されているみたいです。

それぞれの言語の特徴というところまではわかりませんが、勉強していて思うのは、英語とポルトガル語は幾つかの点で似ているということです。同じ言語のルーツを持っているわけではないのに、少し面白いなと思いました。

そしてまた、欧州の言葉は一つ覚えると比較的他を覚えるのが簡単だと聞きます。ので、もし英語との共通点を生かしてポルトガル語をマスターできればイタリア語やドイツ語、フランス語なども理解できるようになるのではないかというお得感がありますw

 

今は英語の基礎を用いてポルトガル語を毎日勉強しているし、韓国語に関していえば、日本語を話す以上いくつか同じ単語もあり少なくともゼロからのスタートではないしまぁ意味は分からずとも読むことはできるので、両言語とも長い時間はかかると思いますが放り投げてしまわない限り習得は不可能な話ではないように思います。

 

 

また別の話になりますが、先ほど書いたyoutuber井上ジョーが言っていたことでもあるのですが、英語がわかると情報量が一気に増えます。レクチャー動画やpodcast、ウェブサイトなど英語で説明されているものは本当に多く、日本語検索ではでてこないものも英語の内容ならたくさんヒットします。

 

このようにポルトガル語との共通点しかり、情報量の違いしかり、英語をやっていて良かったと思うことはたくさんあります。

 

いやぁ、でも世界には未知の言語がたくさんあるんですね!

実際の言葉だけでなく口から出る”音”を使って会話する人たちもいるというから面白い!そんな言葉話せたらレアだよな〜って思います✨

 

将来的に”外国語を話せる”というのがどのように生きて行くのかは分かりませんが、とにかく今は楽しんで勉強〜😄

 

目指せ!更なるマルチリンガルへの道〜🖕✨

Vou estudar portugues mais este ano!😤

ブラジルについて

思った通り前回からだいぶ空いた投稿になってしまいました...

 

2018年が明けてちょうど1週間が経ってるのにも関わらず今年の目標が未だはっきりしない私です笑

 

今日はブラジルについて書こうと思います。

...というのも昨年の10月末にご縁あってサンパウロでパフォーマンスする機会をいただきました。

昨年沖縄県では世界ウチナーンチュの日というのが制定され、そのPR活動の一環として今年から何年か海外を巡回して公演を行うという県の事業のもと、今回はそれが私が住むロサンゼルスとサンパウロに当たりました。

その舞台を統括した方が、以前私が所属していた”現代版組踊”の創始者の方で、その方にお誘いいただいて今回の機会をいただきました。

 

前置きは長くなりましたが、そんなこんなで行ったブラジル、サンパウロ

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......

......

いやぁ、もう最高でしたよ笑笑

 

何だろう。

食べ物、街の様子とか目に見える部分もそうだけど、一番大きかったのは向こうでの沖縄県人たちとの出会い。ここの県人会でも大きい方なのにさすが海外の日本人移民者ナンバーワンの国ブラジル。もう巨大と言えるほどの規模でした。

そしてLAの県人会と違う点は若者参加者の多さ。同世代のメンバーと同じ文化を共有しながらこんな遠く離れた地で沖縄のことを祝えるというのはとても感慨深いものがありました。

 

出演者全員での記念写真

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最後はみんなでカチャーシー、定番の沖縄スタイル。

この写真からイベントの雰囲気が伝わってきますね!

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楽しかった〜...と終わりたいところですが問題は帰国後。

 

ブラジルに帰りたい!!!!!!!!笑笑笑

 

いや〜だってもう二ヶ月以上たってもこれですもん笑笑

帰ってきてからず〜っとまた行くことばかり考えていて、しまいにはポルトガル語の勉強も始めちゃいました^^;

ほぼ毎日勉強してますww

相当強烈な体験をしたんでしょうね〜。

名残にしては長すぎでしょう!笑

今でもブラジルという単語には反応が早いですw

 

初南米ということや特別な経験をしたからというのもあるんですが、何となくブラジル合う気がするんですよね。まぁ沖縄県人とたくさん会って安心したというのも大きいでしょうが。

そして、昔から家で親がボサノヴァ(もちろん小野リサ笑)やセルジオ・メンデスをよく流していて、その本場への憧れ!キラキラキラ✨✨✨みたいな理由も少なくともあったと思います笑

まぁ残念ながら若いブラジル人はボサノヴァ聴かないみたいですが...。

 

今でもイベントの時に出会った友達とチャットをして現地のことを聞いたりポルトガル語の勉強を助けてもらったりしています。

今年は頑張ってまたサンパウロに行ってみんなと会うだけでなく異国の空気にしっかり触れられたらいいなと思っています。日本に帰国したらもうなかなか行くことができないと思うので。

 

なんか本当に想いがすごくて自分でもどうしちゃったのかなって感じです。

周りも引くレベルですww

とにかくこの思いを発散させたくてこの記事を書きました。

 

最後に思い出を、、、

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サンパウロのセントラルマーケットにて

 

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ブラジルといえばコーヒー!偶然出会った日本人とブラジル人のペアにオーダーを手伝ってもらいました

 

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サンパウロ市内にある沖縄県人会

ここから下の方の地域はとても治安が悪いらしく絶対に行くなと念押しされました...

 

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定番スポット、アジア人の街リベルダージ

 

はぁ、本当にまた帰りたいな〜・・・